「伝わらない…」
そのもどかしさは、
がんばりが足りないからじゃない。

ラテアートも、発信も、スタッフ教育もがんばっている。
それでも、なぜか伝わらない。
「この店、なんかいいよね」と言われるには、
お店の“空気”が自然と伝わる構造があります。

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ラテアートを取り入れたいけど、どう始めたらいいかわからない

ちゃんとやってるのに、手応えがない…

そんなお悩み、抱えていませんか?

ラテアートも、スタッフ育成も、SNSの発信もがんばっている。
でも──

  • 「出してるのに、ラテアートが喜ばれない」
  • 「SNSで伝えてるはずなのに、反応が薄い」
  • 「“うちのお店らしさ”が、どうも伝わっていない気がする」
  • 「スタッフのふるまいがバラバラで、空気に統一感がない」
  • 「“なんかいいよね”って言ってもらえるお店にしたいのに…」

やることはやってる。
でも、なぜか伝わらない──そのもどかしさ。

実はそれ、“努力”や“やり方”の問題ではないのかもしれません。

開業予定で、コンセプト・ブランディング・集客が不安

想いはあるのに、なぜか伝わらない…

その理由は、“空気を伝える構造”がないからかも。

ラテアートも出している。発信もしている。でも、それだけではお客様に“空気”は届きません。なぜなら──

☕ ラテを出すスタッフによって、雰囲気や声かけがバラバラだったり
☕ SNSでは「温かい空気」を伝えているのに、店内では静かにラテを置くだけだったり

そんな “ちぐはぐ” な状態があると、どれだけ良い発信をしても、お客様は「なんか違うかも…」と感じてしまいます。

発信と現場がつながっていない。
想いとふるまいが一致していない。

そのズレが、“伝わらない理由”の正体です。

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ラテアートブランディングの設計図

伝わるお店は、偶然ではなく“設計”されている

3710coffee

「ちゃんと伝えたい」
「うちの想いが、もっと届くお店にしたい」

──そう願って、技術を磨き、発信を続けているのに、どこか“伝わらない”。そんな違和感の正体は、“構造”が整っていないことかもしれません。伝わるお店には、共通する「空気を伝える構造」があります。それは偶然ではなく、意図して“設計”されているものなんです。

設計図①:技術

一杯に意味が宿るか

ラテアートは単なる技術ではなく、想いを届ける“手段”です。
・誰が
・どんな気持ちで
・何を届けたいのか
それを意識して描かれた一杯は、確かにお客様の心に届きます。

設計図②:オペレーション

自然とできる動線

技術があっても、忙しさに追われる現場では機能しません。
「どのタイミングで誰が出すのか」「声かけの流れは?」
動きやすく、“届けやすい”オペレーションの設計こそが、空気の土台になります。

設計図③:スタッフ

在り方の共有

「うちらしく届ける」には、スタッフ一人ひとりの理解が欠かせません。言葉のトーン、ふるまい、空気の感じ方──
共通の“在り方”を持てるかが、日常の一体感を左右します。

設計図④:情報発信

言葉と写真

発信とは、現場の“空気”をすくい、外へと届けるもの。お客様が触れるSNSの一言や一枚の写真も、在り方の延長線上にあるべきです。「いいね」より、「この空気、好き」に届く言葉を。

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ラテアートブランディングの効果は
“空気の変化”に現れる

目に見える変化は、空気から始まる

お店を整える──そう聞くと、
「やることが増えそう」
「何か特別な演出が必要なのかな」
そんなふうに感じる方もいるかもしれません。

でも実際には、
“整ったお店”で最初に変わるのは、
空気なんです。

1. お客様の反応が変わる

☕ 「この前のラテ、写真撮って家族に見せたんです」
☕ 「なんか、いつも落ち着くんだよね」
☕ 「ここって、丁寧にしてくれてるのが伝わる」

──そんな言葉が自然と増えていきます。特別なキャンペーンをしなくても、“また来たい”と思われる理由が、お客様の中に育っていくのです。

2. スタッフの意識と行動が変わる

☕ ラテ提供の際、「今日はこのデザインで出したい」と提案が出る
☕ 「こういう投稿、どうですか?」とSNS発信の声が現場から上がる
☕ 忙しい時こそ、チームで声をかけあう空気が生まれる

──マニュアルではない、“らしさ”の共通認識が育ち、現場に自然な連携と一体感が生まれます。

3. お店の新たな世界観とブランド

☕ SNSに、投稿したくなる「瞬間」が増えていく
☕ 「発信しなきゃ」から「この想い、届けたい」へ
☕ お客様が自ら投稿してくれることも

──整った空気は、お店全体が発信する状態をつくります。言葉や写真が「伝える道具」ではなく、「にじみ出る空気」になるのです。

4. 変化は静かに、でも確実に始まる

こうした変化は、派手な仕掛けや一発の戦略ではありません。“在り方”が整い、構造がつながったからこそ、ふるまいが変わり、空気が変わり、関係性が変わっていく。この“空気の積み重ね”こそが、ラテアートブランディングの力です。

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ラテアートブランディング
メール講座のご案内

“空気を整える構造”があるからこそ、想いは届く──

この講座では、
現場に根ざしたブランディングの本質を、
全8通のステップで学んでいきます。

届けたい気持ちを、
ちゃんと伝わる体験に変えるために。

必要なのは、テクニックよりも、
“伝わる構造”を整えることでした。

がんばってるのに伝わらない理由(1~2通目)

☕ ラテも出してる、SNSも更新してる、でもなぜか響かない…
──その違和感の正体は、“在り方”と“構造”が整っていないから。この講座は、あなたの中にあるそのモヤモヤに、そっと光を当てます。技術や努力だけでは変わらない“本質”に気づくことが、すべての始まりです。

STEP
1

「整える」とはどういうことか?(3~4通目)

☕ どんな気持ちで、どう出すのか。誰が、どう届けるのか。
──それらがバラバラでは、いくら素敵なラテでも伝わりません。
「整える」とは、“こう在りたい”という想いを、日常のふるまいに落とし込むこと。技術・オペレーション・教育・発信という4つの視点から、“伝わるお店”の土台を整えていきます。

STEP
2

ラテを出す“ふるまい”が、空気を変える(5通目)

☕ 一杯をただ出すのではなく、「届ける」こと。
ラテを出す、その数秒間に宿る想いが、お客様の記憶に残り、関係性を変えていきます。ふるまいが変われば、空気が変わる。そして、“また来たい”が生まれていきます。

STEP
3

「発信が苦手」の正体(6通目)

☕ 「何を投稿すればいいかわからない」「頑張っても反応がない」
──その原因は、“発信スキル”ではなく、発信と現場の空気が「つながっていないこと」。言葉が先行するのではなく、整った空気からにじみ出る発信こそが、本当に伝わる発信になります。

STEP
4

“また来たい”を生む、お店づくりの仕組み(7通目)

☕ ラテ、動線、教育、発信──
バラバラだったものが、「届けたい空気」に集約されていく。それぞれが“在り方”から一貫して設計されているお店は、自然と“選ばれる理由”が育ち始めます。あなたのお店らしさを、“空気”として伝える設計図がここにあります。

STEP
5

あなたと一緒に“届ける仕組み”を(8通目)

☕ この講座は、“方法”を教えるものではありません。
あなたの中にある“届けたい想い”を、ちゃんと伝わるカタチに整えていくためのヒントです。マニュアルではなく、あなた自身が整えていくもの。その一歩を、私は心から応援しています。

STEP
6

こんな方におすすめのメール講座

“空気を伝えたい”と、心から思っているあなたへ。

ラテアートもしている。発信もしている。お客様のことを本気で考え、スタッフにも丁寧に向き合っている。──それでも、どこかで「伝わらない」と感じている。この講座は、そんな“あと一歩”に向き合っている方にこそ、届けたい内容です。

  • ラテをただ出すだけでなく「どう届けたいか」にこだわりたい方
  • ラテアート導入にあたり「技術だけ」で終わらせたくない方
  • 現場と発信のズレを感じ「想い」が空回りしている気がする方
  • スタッフとの共通認識を育てお店全体の“在り方”を整えたい方
  • 偶然でなく意図して「選ばれる理由」をつくりたい方
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この講座で得られること

「なんか好き」を、ちゃんと設計できるようになります。

ラテアートの技術もある。スタッフとの関係も築いている。SNSでの発信もがんばっている。──それでも、なぜか伝わらない。
その“もどかしさ”の理由と向き合い、「どうすれば、お客様にちゃんと“空気”が届くのか」を、8通のメール講座を通して学べます。

  • 「伝わらない…」という違和感の正体が明確になる
  • 技術や発信が“届かない理由”を構造として理解できる
  • ラテ提供という“ふるまい”が空気を変えることが分かる
  • 発信に自信が持てずモヤモヤしていた理由がクリアになる
  • 「また来たい」と言われる空気のつくり方が見えてくる
  • 自分のお店の“在り方”を言葉にできるようにな
  • ラテアート・スタッフ教育・発信が“つながる設計”を理解できる
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メール講座を読んでみる

「うちの空気、ちゃんと伝わってるかな?」
そう感じたときが、変化のタイミングです。

ラテアート、スタッフ教育、情報発信。

それぞれに取り組んでいても、
「伝わる仕組み」がなければ、
空気は届きません。

この無料メール講座では、
現場の“ふるまい”と“発信”をつなぎ、
「また来たい」と思われる
お店づくりのヒントをお届けします。

少しでも気になった方は、
まずは気軽にご登録ください。

※お申し込み後すぐに、3710coffeeラテアートブランディングメール講座無料購読確認のためのメールが自動送信されます。お手数をおかけいたしますが、受信ボックスもしくは迷惑メールフォルダをご覧いただき、当該メールの本文中ご案内から、3710coffeeラテアートブランディングメール講座の【無料購読手続き】を完了してください。(無料購読のお手続きは、ボタンをクリックまたはタップで完了します)

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